朝の駅立ちでのチラシ配りのコツ。

2010.09.06 Monday

以前に書いたブログを再リライト^^

 2005年8月24日に、
「つくばエクスプレス」が開通し、
南流山駅の動線は確実に変化した。

僕ら議員は駅立ちをする前に、
かならず動線をチェックする。

そして、通勤の人たちに、
できるだけ邪魔にならずに、
かつ目立ち、
チラシが効率的に渡せる場所をチェックし、
ポジションをとる。

それがプロの仕事だ。

駅立ちの目的は、
候補者(自分)の名前を覚えてもらうこと。

「あぁ、あの時、駅前に立ってたね」。
とか、
「よく駅前で、朝立ちしているよね」。
と言われることである。

そして何よりも、
チラシを手にとって読んでもらうこと。

この目的を達成するために、
まるでサーフィンの波待ちをするかの如く、
五感を研ぎ澄ます。

通勤の人たちとすれ違う瞬間に、
相手の表情や状況を察知して、
絶妙のタイミングでチラシを差し出す。

そして、
相手の目を見て、
爽やかに笑顔で、
『おはようございます』。
『いってらっしゃいませ』。

ビラを受け取ってくれた人には、
感謝の気持ちを込めて、
『ありがとうございました!』

『オハヨウゴザイマス』の9文字に言霊を籠める。
(これから、満員電車で大変ですね)。
(今日は、快晴ですね)。
(お勤めご苦労さまです)。
(明日は祝日お休みですね)。
などなど。

この声を発するタイミングや、
音量・トーンにも気を使っている。

まさに、
人ごみを波に例えて波がきたときに、
元気よく『オハヨウゴザイマス』。

相手が、まだ眠そうだったり、
女性だった場合には、
声のボリュームを落として
優しく『オハヨウゴザイマス』。

それからもうひとつ。
じつをいうと、
チラシは決して無理やり渡さない。

無理天理渡しても、
相手にしてみれば迷惑だし、
魂を削って、
お金と労力もかけて制作したチラシは、
大抵ゴミ箱にポイされてしまうから。

僕の駅立ちキャリアは早いもので、
もう11年にもなる。

2〜3年に1度しかクラブは握らないけれど、
ゴルフの朝1番ホールで、
ドライバーを握る時と同じように、
何度やっても緊張する。

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