議会活性化推進特別委員会

2010.05.12 Wednesday

 
本日9:00〜12:00に、
流山市議会議会活性化推進特別委員会が開催されます。

今回で3回目のトライアルとなりますが、
流山市議会では全国の地方議会に先駆けて、
USTREAMによる委員会のライブ中継を、
実験的におこなっています。

特別委員会の委員の数は条例で定められていて、
会派(派閥のようなもの)の構成人数の按分から、
委員が選出されています。

※市議会議員の任期は、
  原則4年で来春に改選を迎えます。
  3期目×4年-1年=11年のキャリア
  ということになります。
  Ust.によるライブ中継を御覧いただく際には、
  議員のキャリア、所属政党、会派なども、
  背景として、ご参考いただけると面白いかも知れません。

◎委員長 〇副委員長 (所属会派/期別)

◎藤井俊行(民主党/2期目)
〇松野 豊(流政会/3期目)
  中村好夫(流政会/5期目)
  青野 直(流政会/3期目)
  秋間高義(公明党/5期目)
  乾紳一郎(共産党/4期目)
  松田浩三(民主みらい/1期目)
  酒井睦夫(改革21市民クラブ/1期目)

本日の議題は以下のとおり。

1.開 会
2.協議事項
(1)委員長の辞任について/9:05〜9:10
  【解説】
  委員長を務める藤井議員が会派を解消したため、
  議会基本条例および会議規則の規定により、
  委員長職を本日付で辞任することになりました。
  これに伴い6月議会の本会議で、
  流山市議会委員会条例の改正が議決されるまでは、
  副委員長の松野が委員長代行として、
  委員会の議事進行をすることになります。

(2)特別委員会分掌事項の検討について/9:10〜10:50
  ア)議員日当の是正について
  【解説】
  前回から引き続きの議論です。
  前回の会議では以下3点について議会事務局から説明を受けました。
  1.近隣市議会の日当に関しての取り扱い
  2.旅費法が議員に適用されるのか
  3.総務省の改正方向について
  最終的には各会派へ持ち帰り整理することとなりました。
 
  本日を目途に議論を収束していく予定です。
  
  これまでの各委員からの主な意見としては、以下のとおり。(一部を抜粋)
  
  政務調査費の基準(行政視察時)と委員会行政視察時の基準と同等にすべき。
  タクシーなどを使った場合も全額旅費の中で支出されるのであれば日当は廃止すべき。
  廃止ではなく職員の基準に準じるべき。
  現行どおりとの意見も委員以外の議員の中にはある。
  何もかも職員に合わせるのはどうかと思う。
  この特別委員会で全て決めてよいのか疑問もある。
  会派に持ち帰り他の議員の意見を聴く必要もある。
  もっと議論しないと今日の段階では結論がでない。
  廃止にするか、しないのか、はもう少し議論を重ねる必要がある。
  条例を改正する必要があれば9月議会に上程してもよいのでは。

  議論の収束点の可能性は以下5パターン。
  1.現行どおり(日当3000円/1日、宿泊費16500円/1泊)
  2.日当に限らず宿泊費も含めて一般職員と金額を同等にする
    (日当2200円/1日、宿泊費14000円/1泊)
  3.日当のみ一般職員と金額を同等にする (日当2200円/1日)
  4.日当廃止(3000円→0円)
  5.条件付(条例改正)による日当廃止
    ※現在の条例は旅費法を参考に作成されているため、
     旅費法第7条に規定されている「最も経済的な・・・」という
     言葉に縛られ、「より効率的な(タイムイズマネー)」という
     観点が抜け落ちている。

  イ)議員定数の見直しについて
  【解説】
  前回から引き続きの議論です。
  提案者である酒井委員から「議員定数に関する参考資料」が新たに提出され、
  その資料に沿って酒井委員からは、議員定数をめぐる動向、
  議員定数についての市民の反応、市民が判断する材料が少ないこと、
  会派(改革21市民クラブ)の見解などについての説明や意見があった。

  これまでの各委員からの主な意見としては、以下のとおり。(一部を抜粋)
  5月23日の「議会報告会」で市民の意見を聞くと提案されているが、
  提案主旨はよいが、既に班ごとに調整しており、時間的にも困難である。

  次回以降の議会報告会の共通テーマにすることは賛同できるが、
  議会広報広聴特別委員会との調整が必要である。

  浦安市への行政視察については現時点では必要がない。
  ただし、今後の議論の中で必要があれば検討する。

  前回、32名から28名に削減した時は2年間議論している。
  この件は大事なことであり、時間をかけて議論するべきである。

  議会基本条例第25条のとおり参考人制度や公聴会制度を十分活用して、
  これから時間をかけて議論していくには来年の改選までの結論は難しいのではないか。

  酒井委員の提案を尊重しながら慎重に議論を進めていく必要がある。

  議会の形だけでいえば少数でもできると思うが、
  代議制度の原理としては少数の意見がそぎ落とされる形になってしまう。
  十分考えるべきである。

  議会の存在目的は、市民の民意をいかに市政に反映させるかである。

(3)その他/11:00〜11:55
  ア)ツイッターの議会公式アカウントについて
  イ)ユーストリームの配布資料の議会HPへのアップについて
  ウ)ユーストリームの操作オペレートについて
  エ)議会活性化推進特別委員会の役選について
  【解説】
  委員長が辞任となったため、流山市議会のルールに基づいて、
  再度、委員長と副委員長を委員の中から選出する必要があります。

(4)今後のスケジュールについて/11:55〜12:00
  【解説】
  次回以降の委員会の開催日程を決めます。

USTREAM中継時にツイッターも連動させますので、
皆さんのご意見・ご感想などお聞かせいただければ幸いです。

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