北京の蝶々〜流山市議会から全国へ〜

2010.12.19 Sunday

JUGEMテーマ:地方議会

以下は、平成19年から現在(H22.12.19)までに、
全国津々浦々から、
流山市議会に行政視察(調査・研究)に、
来てくださった議会です。

今年4月に日本経済新聞社が、
発表した全国市議会(806市)改革度ランキングで、
流山市議会は全国9位となりました。

さらに、本年11月に六本木ヒルズにおいて、
授賞式がおこなわれたマニフェスト大賞では、
最優秀成果賞と優秀議会改革賞をダブル受賞しました。

私は1999年の初当選以来、
足下を掘ることをモットーに、
「議会改革」を自分の最優先課題とし、
議会内の改革における牽引役となり、
市議に就任以来、「議会改革」に邁進してきました。

ビジネスの世界とは少し違い行政や政治の世界は、
最先端の改革をすると、
それをベンチマークする自治体が増え、
全国に波及していきます。

これぞまさに「バタフライ・エフェクト(北京の蝶々)」。

つまり、
市議会からも、
国全体を変革することが可能であると実感をしています。

◆平成19年 7件
 ▶静岡県静岡市議会
  議会運営について(6月)
 ▶広島県廿日市市議会
  ローカル・マニフェストについて(7月)
 ▶千葉県成田市議会
  議会運営、対面式登壇席、インターネット議会中継(8月)
 ▶岡山県倉敷市議会
  会派マニフェストについて(8月)
 ▶栃木県高根沢町議会
  映像による議会情報公開について(10月)
 ▶滋賀県湖南市議会
  ローカル・パーティーについて(10月)
 ▶長崎県大村市議会
  議会運営について、会派マニフェストについて(11月)

◆平成20年 1件
 ▶京都府亀岡市議会
  会派マニフェストについて(1月)

◆平成21年 19件
 ▶青森県弘前市議会
  議会改革について(1月)
 ▶滋賀県甲賀市議会
  開かれた市議会について(2月)
 ▶茨城県常陸太田市議会
  本会議インターネット中継、一般質問一問一答方式(4月)
 ▶千葉県四街道市議会
  議会基本条例について(5月)
 ▶島根県安来市議会
  議会基本条例について(7月)
 ▶静岡県藤枝市議会
  議会基本条例について(7月)
 ▶福岡県福津市議会
  議会基本条例について(7月)
 ▶兵庫県姫路市議会
  議会基本条例について(7月)
 ▶福島県会津若松市議会
  議会基本条例について(7月)
 ▶岐阜県関市議会
  議会基本条例について(8月)
 ▶福島県郡山市議会
  議会だよりの編集について(10月)
 ▶群馬県太田市議会
  議会基本条例について(10月)
 ▶岡山県笠岡市議会
  議会基本条例について(11月)
 ▶新潟県上越市議会
  議会基本条例について(11月)
 ▶千葉県柏市議会
  議会だよりの編集について(11月)
 ▶長野県大町市議会
  議会基本条例について(11月)
 ▶長野県信濃町議会
  議会基本条例について(11月)
 ▶愛知県尾張旭市議会
  議会基本条例について(11月)
 ▶愛知県碧南市議会
  議会基本条例、政治倫理条例について(11月)

◆平成22年 34件
 ▶福岡県筑紫野市議会
  議会運営全般、議会基本条例について(1月)
 ▶神奈川県厚木市議会
  議会基本条例について(1月)
 ▶岐阜県可児市議会
  議会基本条例、議場モニターテレビの運用について(1月)
 ▶愛知県安城市議会
  議会基本条例について(1月)
 ▶埼玉県宮代町議会
  議会基本条例について(1月)
 ▶神奈川県小田原市議会
  議会基本条例について(1月)
 ▶京都府木津川市議会
  議会基本条例について(1月)
 ▶岐阜県羽島市議会
  議会基本条例について(1月)
 ▶京都府福知山市議会
  議会基本条例について(2月)
 ▶京都府精華町議会
  議会基本条例について(2月)
 ▶岡山県井原市議会
  議会基本条例について(4月)
 ▶栃木県真岡市議会
  会派及びローカル・パーティー、議会改革について(4月)
 ▶愛知県岡崎市議会
  議会運営について(5月)
 ▶長崎県長崎市議会
  議会基本条例について(5月)
 ▶北海道旭川市議会
  議会基本条例について(7月)
 ▶宮城県名取市議会
  議会基本条例について(7月)
 ▶長崎県諫早市議会
  議会改革について(7月)
 ▶千葉県我孫子市議会
  議会報告会、議会だより、広報広聴特別委員会(7月)
 ▶広島県安芸高田市議会
  議会基本条例について(8月)
 ▶山形県酒田市議会
  議会基本条例、議会報告会、政治倫理条例について(8月)
 ▶千葉県野田市議会
  議会基本条例について(8月)
 ▶岩手県奥州市議会
  活性化推進特別委員会、議会基本条例、議会運営(10月)
 ▶秋田県大館市議会
  活性化推進特別委員会、議会改革(10月)
 ▶愛知県豊田市議会
  議会報告会、シンポジウムについて(10月)
 ▶北海道北広島市議会
  委員会のインターネット中継について(10月)
 ▶島根県浜田市議会
  スマートフォン導入について(10月)
 ▶千葉県富里市議会
  議会基本条例、議会改革について(10月)
 ▶埼玉県春日部市議会
  議会基本条例について(10月)
 ▶奈良県天理市議会
  議会運営、一問一答、議会報告会について(10月)
 ▶滋賀県長浜市議会
  議会改革の取り組みについて(11月)
 ▶茨城県潮来市議会
  スマートフォン採決、USTREAMによる委員会中継(11月)
 ▶埼玉県久喜市議会
  議会基本条例について(11月)
 ▶静岡県駿東部町議会
  議会基本条例について(11月)
 ▶富山県南砺市議会
  議会改革全般について(11月)

◆平成23年(予定)
 ▶愛媛県松山市議会
  議会運営全般、スマートフォンによる表決について(1月)
 ▶滋賀県草津市議会
  議会改革の取り組み、議会基本条例について(1月)
 ▶長野県安曇野市議会
  スマートフォンによる表決、議会運営全般について(1月)

最近の国会を見ていると、
政敵と政策論戦をするならまだしも、
議員同士が誹謗中傷合戦ばかりやっています。

当市議会内にも、
限られた一部の情報だけを市民に開示して、
議員定数削減の署名運動を誘引し、
維新の志士たちが命をかけて築いた
議会制民主主義の歴史を顧みることもせず、
同僚の議員や議会を批判する議員がいます。
本当に残念なことです。

『チームの批判ばかりしている名プレーヤーはいない。』

このような国の政治(政局)や議員には期待できません。

僕には現在の国が、
坂本龍馬さんの時代の幕府に重なって見えてきます。

この国のかたちを、
根底からひっくり返すくらいの改革をしないと、
この国はダメかもしれないとさえ思います。

では、
現代における坂本龍馬や高杉晋作のような、
志のある武士たちは何処にいるのか?
と言うと、
実は「地方議員」の中に潜んでいるのではないか?
と思うのです。

地方議員は全国に、
3万6909名います。(平成21年末時点)

明治維新で活躍した志士が、
およそ5000名ですから、
志と胆力のある地方議員の2割弱が奮起をすれば、
平成の維新も必ず実現できると信じています。


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