「市民に開かれた議会」を目指す。

2010.05.21 Friday

 
議会制民主主義の目的は、
民意を市政に反映させることである。

価値観が多様化した今日、
選挙によって市民から選ばれた代議員である私たち市議会議員には、
「真の民意」はどこにあるかを「洞察する力や見識(インサイト)」が求められる。

しかしながら、これまでは議会だけでなく行政も、
声の大きい少数派(ノイジーマイノリティー)の意見に、
ついつい流されてきてしまってきた傾向は否めない。

日本は民主主義国家である以上、
物言わぬ多数派(サイレントマジョリティー)の存在を、
無視するわけにはいかない。

議員個人レベルや所属会派・政党レベルでは、
後援会や地元、業界団体の会合に出席したり、
定期的にタウンミーティングを開催して、
常に市民(支援者)の声を聞いている議員も存在する。

しかしこれは、
議員個人や会派・政党レベルであって、
議会としてではない。

地方議会の仕組みは、
二元代表制であって、
議員内閣制ではない。

よって地方議会は、
市民の代表であるオール議会として、
執行部(市長以下役所)と対峙しなければならない。

ということで、
全国各地の先進的な地方議会では、
議員個人や会派・政党レベルではなく、
議会として市民と意見交換をする場を設けるところが増えてきている。

日本経済新聞社の全国市議会(806市)改革ドランキング調査で、
全国9位、千葉県1位に認定された当流山市議会も、
ご多分に漏れずである。

というわけで、
前おきが小難しく長文となりましたが、
議会報告会のお知らせをします。

【日時】5月23日(日) 10:00〜11:30
【場所】南流山センター
     〒270-0163
          流山市南流山3丁目3番地の1
          TEL:04-7159-4511
【運営】流山市議会 第4班
     党派や期別、地域をシャッフルで班構成しています。
     班長 馬場   征興(流政会)   市議6期
         坂巻   忠志(流政会)  市議3期
         松野     豊(流政会)  市議3期
         松尾  澄子(公明党)  市議3期
         海老原功一(改革21)  市議2期
         徳増記代子(共産党)  市議1期



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