今日は、投票日。選挙に行こう!

2011.04.10 Sunday

 流山市は、県議会議員定数2に対して、
2名の候補者しか立候補がなかったため、
無投票当選となります。

本日の主な投票は、

【知事選挙】全国12か所
北海道、東京都、神奈川県、福井県、三重県、奈良県、鳥取県、
島根県、徳島県、福岡県、佐賀県、大分県。

【都道府県議会議員選挙】全国41道府県議会
茨城県、東京都、沖縄県、岩手県、宮城県、福島県を除く、
41道府県。
※選挙区によっては、流山市のように無投票もあり。

【政令指定都市市長選挙】全国5か所
札幌市、相模原市、静岡市、浜松市、広島市。
※浜松市は無投票当選。

【政令指定都市市議会議員選挙】全国15か所
静岡市、名古屋市、北九州市、仙台市を除く15政令市。
札幌市、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、相模原市、
新潟市、浜松市、京都市、大阪市、堺市、神戸市、岡山市、
広島市、福岡市。

「選挙どころじゃないよ!」
おっしゃるとおりです。
私もそう思って、
統一選期日延期に奔走しました。
◆はじめに
◆法案成立までの一連の流れ
しかし、私が動き始めた時には、
既に国会では与野党合意のなされた後でした。

「どの候補者に投票すればよいか分からないよ。」
あくまでも参考程度ですが、
昨年の9月に書いたブログ
「統一地方選挙 良い候補者の見分け方」10の法則
を、ご参照ください。

「なぜ投票に行ったほうが良いの?」
投票は義務ではなく、権利です。

日本国憲法の前文にも、
このことが記載されています。
以下、前文から抜粋。
---
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、
わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、
政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、
その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
(省略)
 日本国民は、国家の名誉にかけ、
全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
---
そもそも、議会制民主主義というのは、
私の敬愛する坂本龍馬さんをはじめ、
維新の志士たちがイギリスの議会制度を参考にして、
命がけで、その礎を創ったものです。

以下、船中八策
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---
一、天下ノ政権ヲ朝廷ニ奉還セシメ、政令宜シク朝廷ヨリ出ヅベキ事。
一、上下議政局ヲ設ケ、議員ヲ置キテ万機ヲ参賛セシメ、万機宜シク公議ニ決スベキ事。
一、有材ノ公卿諸侯及ビ天下ノ人材ヲ顧問ニ備ヘ官爵ヲ賜ヒ、宜シク従来有名無実ノ官ヲ除クベキ事。
一、外国ノ交際広ク公議ヲ採リ、新ニ至当ノ規約ヲ立ツベキ事。
一、古来ノ律令を折衷シ、新ニ無窮ノ大典ヲ撰定スベキ事。
一、海軍宜ク拡張スベキ事。
一、御親兵ヲ置キ、帝都ヲ守衛セシムベキ事。
一、金銀物貨宜シク外国ト平均ノ法ヲ設クベキ事。

以上八策ハ方今天下ノ形勢ヲ察シ、之ヲ宇内万国ニ徴スルニ、之ヲ捨テ他ニ済時ノ急務アルナシ。苟モ此数策ヲ断行セバ、皇運ヲ挽回シ、国勢ヲ拡張シ、万国ト並行スルモ、亦敢テ難シトセズ。伏テ願クハ公明正大ノ道理ニ基キ、一大英断ヲ以テ天下ト更始一新セン。
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議会制民主主義とは、
広く民の声を聴いて、
その声をその地域の政治に反映させることです。

投票率が上がらなければ、
特定の団体等に支持されている候補者が、
当選しやすくなり、
結果的に特定の層の民意しか反映されなくなります。

例えば、
現在の日本の国家財政のうち、
社会保障費は全体の約30%
将来の子供も担う教育費(文教及び科学振興費)は全体の約6%
国税庁ホームページより。

政治は皆さんの日々の生活に関わるものです。
今の政治に物申したければ、
まず投票に行きましょう。

以前のブログ「参議院選挙2010を振り返って」も、
併せて、ご参照ください。

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