そうだ!選挙に行こう。

2015.01.11 Sunday

新成人の皆さんへ!
成人おめでとうございます。


今年は全国で126万人
(男性65万人、女性61万人)
の方々が成人を迎えたとのことです。

新成人人口は126万人
 総務省統計局
 2014(平成26)年
 12月31日発表

ちなみに、
千葉県内では6万2755人
流山市内では1547人
の方々が成人を迎えました。

◆プロローグ
 少し長文となりますが、
 このメッセージで、
 私が皆さんにお伝えしたいことは、
 『選挙(投票)に行きましょう』
 『自分の街に関心を持ちましょう』
 ということです。

 「そうは言われても...」
 と
感じる方々もいるでしょうから、
 少し視点を変えます。

 世の中、
 とっても便利な時代になって、
 パソコンの前に座って、
 インターネットにアクセスし、
 キーボードで、
 自分が知りたいことを打ち込み、
 EnterKEYを、
 「ポン」と押す。

 モニターの前には、
 自分が知りたい情報が溢れている。

 その情報をササッと、
 ナナメに流し読みして、
 まるで自分が全てを悟ったような。
 すべての答えが、
 目の前に並んでいるような。

 知らず知らずのうちに、
 
そんな錯覚に陥っていませんか?

 成人を迎えたことを機に、
 現地現場に出て五感を開いて
 「リアル」を
体験してください。

 世の中にはテレビやメディア、
 インターネット上の動画等々だけでは
 キャッチできないことがあります。

 『人はリアリティー
  によってしか動かない』
 というのが私の持論です。

 私の価値観を皆さんに無理に
 押しつけようとは思いません。

 皆さんご自身が社会の一員として
 主体的に社会をより良くしていこう!
 と感じることが大切です。


◆選挙(投票)権は、
 義務ではなく権利
 皆さんは名実共に、
 大人(社会人)の仲間入りです。

 ところで、
 『国民の三大義務は?』
 と問われたら
皆さんは、
 どう答えますか?


 この問いかけに、
 「選挙(投票)に行くこと」
 と
答える方が数多くいます。

 しかし、それは間違いです。

 「選挙権」は権利であって、
 義務ではありません。

 国民の三大義務は、
 1.教育(を受けさせる)の義務
 2.勤労(働く)の義務
 3.納税(税金を納める)の義務
 です。

◆政治の現実とは
 議員というのは選挙によって、
 選ばれた民(有権者)の代表です。

 公正公平に、
 民(有権者)の声を聞いて、
 これを限りある税金(予算)で、
 如何に反映していくか?

 社会にとって何が問題で、
 誰が人々(民)の意志を決定し、
 どのような選択をするのか?

 公の場(議会)で、
 議論しながら決めていくのが、
 私たち政治家の使命です。

 しかし、公正公平に、
 民(有権者)の声を聞いても、
 限られた予算の中で、
 民(有権者)のすべての要望を、
 実現させることは不可能です。

 私たち政治家は選挙に立候補して、
 当選しなければ議員にはなれません。

 つまり、
 政策の判断をするときには、
 選挙に行ってくれる人
 (行ってくれた人)の声を
 優先していかざる得なくなります。

 これは日本に限らず、
 民主主義国家では共通の現実です。

■国家予算の概要/財務省
 平成26年度 一般会計歳入・歳出
 例えば、国家予算(平成26年度
 一般会計予算の概要)を見ると、
 高齢者介護や子育て支援などに、
 充てられる社会保障費は全体の
 31.8%も割かれるのに対して、
 学校予算などに充てられる文教及び
 科学振興費は全体の5.7%しか、
 割かれていません。

◆選挙に行こう
 例えば、
 2012(平成24)年12月に、
 投票がおこなわれた
 第46回衆議院総選挙
 における年齢別投票率を見ると、
 20代の投票率は37.89%でした。

国政選挙における年代別投票率
 総務省選挙部
 2013(平成25)年
 10月1日発表

 もう一度、書きます。
 選挙(投票)に行くことは、
 義務ではなく権利なのです。

 ですから選挙時には、
 ぜひ投票所に足を運び、
 主権者としての権利を
 行使してください。

 自分のため、友人のため、
 家族のため、故郷のため、
 貴重な1票を投じてください。

 「どんな候補者に
  投票して良いのかワカラナイ」
 という方々のために、
 現職市議の目線で見た
 投票の基準を以前にまとめました。

「統一地方選挙
 良い候補者の見分け方」
 10の法則

千葉県議会議員選挙
投票日:平成27年4月12日(日)
流山市長・市議会議員選挙
投票日:平成27年4月26日(日)
 
皆さんの人生が幸多きものとなりますよう
心より御祈念申し上げます。
成人、本当におめでとうございます。

平成27年1月11日(日)
流山市議会議員
松野 豊

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